2007-10-04 青山劇場で阿部サダヲ diary stage 「キャバレー」ちょうどゲネプロくらいかなと思って。楽屋口あたりをウロウロしていると、ハンチングをかぶった阿部サダヲがタクシーから降りてきた。24番のパンツをはいていた。なんだかずっと笑顔で、そのまま楽屋に入っていった。なんか得した気分。ぼくはなんてミーハーなんだと自己嫌悪。