ファインダーの中には何が見える

思いついたことをつらつらと書きます。

日々是日常

妙な夢を見た。以前、仕事で毎月のように通っていた山形の上山温泉にある某旅館。そこで僕は泊り込んでクレーム対応。僕が担当したホテルシステム(チェックインアウトとか予約、部屋管理などをするシステム)が大トラブルを起して旅館のS社長がカンカン。僕は何度も何度も頭を下げて謝っている。SEやプログラマーも何人か来ていて、彼らも泊り込んで全力でシステムを復旧させている様子。僕は営業なので、旅館側のご機嫌をとる意外はやることがなく、旅館の外にフラッと出る。すると、そこは上山の温泉街でなく、なぜか京王線の仙川。なんでも、ココに高校時代の友人が住んでいるらしく僕は彼女のウチに向かって歩いているらしい。彼女のウチに無事着くと、彼女はすごく怒っている。僕も彼女の怒りに心当たりがあるらしく謝っている。彼女の怒りはまったく収まらない。それで、「やばい、許してもらえないぜ」と思っているところで夢から醒めた。なんだか、謝ってばかりの夢だった。