ファインダーの中には何が見える

思いついたことをつらつらと書きます。

「桜庭一樹読書日記」

たしかに津波のような読書量。小さな村だったら一瞬のあいだにひと飲みだ。


新宿に住んで、毎夕、近くの大型書店へ偵察に。そこでの獲物たち。それらのラインアップを眺めるだけでも、僕の読書欲を妖しい角度から刺激する。


「やっべー、僕も負けずに勉強しなければっ」
とか、素直に思ったりする訳で。