ファインダーの中には何が見える

思いついたことをつらつらと書きます。

笑芸人vol.15「笑う演劇」

高田文夫編集長のこの雑誌。かなり興味深いテーマを扱っていて読みたいなとずっと思っていたのだけれど、なにせ定価が。。。
このvol.15はたまたま古本屋で安く購入。
三宅弘城大倉孝二の対談面白し。もちろん、「宮崎吐夢 僕がシモネタ作品を作った理由*1」「池田鉄洋イケテツ」など面白いページは多々あるが、なんと言っても、「この顔田顔彦で悪いですか!?」という大人計画顔田顔彦の特集ページはある意味貴重。インタビュアーの乾貴美子って、いいところ見てるなあと関心云々。。。

*1:宮崎吐夢リスペクトとして「笑福亭鶴光のセクシーなぞなぞ」「シャーデーのダイアモンド・ライフ」などをあげている