ファインダーの中には何が見える

思いついたことをつらつらと書きます。

徹夜で…

夜は寒いのです。スニーカーソックスを履いていた自分は世間知らずの甘甘野郎でした。ほんとに。僕らの後ろの女の子もおんなじ目的で4時前に来ました。僕らがここにやって来たのが23時半頃ですから約4時間は他に誰も並んでいなかったんです。ということは、3時間くらいはベッドで眠っていることもできたんですね。それから出陣してもよかったわけです。なんせ、ウチはすぐそこですから。そう考えると、なんだかもったいないような気持ちになりました。

…と、アホなことをぐだぐだと並べてますが、結局のところ、並んだ甲斐があったのでよかったです。