いいから、とにかく読めっ! と言われ続けたのに、なかなか読むチャンスがなかったこの戯曲。 戯曲形式だからってだけじゃなく、物語にすいすい入り込めたので 1時間で読み終わった。 そして、読み終わって、 こんなことだったら早いとこ読んでおくんだった…
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