2009-06-19 ジャン・コクトー『怖るべき子供たち』 book 買ったのはずいぶん前だったけど、いつも途中で挫折していた小説。 挫折していた理由がわかった。 この小説に登場する人物の資質がぼくに皆無だから。 後味が悪いよ。