銀河劇場は初めて。天王洲アイルの駅からつながっていて便利。
ロビーで目撃したのはなにやら不審な動きのエレキコミックやついさん。そっとしといてあげる。
定時より若干遅れて開演。直前に斜め後ろの席に要潤がマネージャーらしき男性と座った。片桐仁と小林賢太郎のふたり。大きな拍手で迎えられる。「うわあ、とても人気あるんだなあ」と思う。
「言葉」をひとつひとつ聞き取らないと。油断してると笑いについていけない。彼らの「言葉」に神経を集中させると結構疲れる。「言葉」を積み重ねた末のカタルシス。病みつきになるのかなあ。帰途、モノレールの車中でそんなことを考えた。