ファインダーの中には何が見える

思いついたことをつらつらと書きます。

閉店した古書店

朝から板橋の仲宿にある某古書店にこもる。この店、1月末で閉店し、店内の商品(本、CD、DVDなど)を売りに出していた。それをウチの社長が落札。2月15日までに店内の商品を段ボール箱につめて持ち出さないといけない。必要なものと処分するもの。なかには、興味をそそるものがある。「秋田書店発行の忍法十番勝負」、藤子不二雄「少年時代初版」など。それらに気をとられたおかげでとりあえず作業が終わったのが23時。でも、とりあえず終わったと言っても、今日予定していた作業が終わったというだけで、おそらくあと4〜5回はここに来て作業しなければいけないだろうな、と思いながら帰ってきた。明日は筋肉痛だ。