buffaloes
正直なところ、この3連戦はボーナスタイムだと思っていました。最悪でも2勝できると甘い考えを持っていました。ゴメンナサイ。今はそのときの自分がいかに身の程知らずだったかを昨日今日の試合内容を見せつけられて痛感しています。 相手のミスを逃さずしっ…
試合は2-9で完敗でしたが、むりやりポジれるところを探すと、太田選手の今シーズン1号ですかね。 千葉ロッテ先発の岩下投手にオリックスの全員が苦しむ中、甘く入ったフォークをレフトスタンドに運びました。 news.yahoo.co.jpさて将来はオリックスバファロ…
どうしても昨年の同一カード6連敗が脳裏をよぎってしまうこのカード。今年は昨年と同じZOZOマリンでの初戦は引き分けという結果になりました。先発投手はオリックスが田嶋。千葉ロッテが小島。昨年苦しめられた投手です。 2回表、足立選手のライト前ヒット…
■オリックス 4-8 西武 昨日のようにはうまくいきませんでしたね。 4回に小島のタイムリー2塁打で追いつき、2アウト後満塁で岡田!カウントは3ボールノーストライク。「少なくとも押し出しで1点勝ち越しはできるだろう」誰もがそう思ったでしょう。しかし、岡…
西武プリンスドームで行われた西武ライオンズとの開幕戦。 先発ディクソンは好投しながら、甘く入ったナックルカーブをヒメアにライト前に運ばれ失点。打線は散発5安打で完封負けでした。 初回、先頭打者平野がラッキーなヒット。それを安達がセカンドに送り…
札幌ドームで開催された日ハムvsオリックスの開幕カード。オリックスは、先発投手がハム打線を抑えた試合は勝ち、逆に打たれた試合は負けるという分かりやすい結果を残しました。抑えた投手は、2年目助っ人ディクソン。打たれた投手は、金子と井川という左右…
ソフトバンク・山崎、オリックス入りへ 初交渉で「前向きに検討」 噂があった、FAしていたソフトバンクの捕手・山崎がオリックスに入団しそう。 今年のオリックスの捕手事情は、というと 137試合出場 伊藤光 22試合出場 齋藤俊雄 17試合出場 伏見寅威 これだ…
DeNA8−9オリックス DeNAのまずい守備と弱い中継ぎのおかげで勝つには勝ったけど、なんともひどい試合だった。エース(笑)金子が立ち上がりから変化球の制球がまったくダメ。ワンバンするチェンジアップは簡単に見送られ、その他の変化球も高めに浮き、…
2−1で迎えた9回裏。 オリックスは8回まで、エース金子が菅野のうまいセーフティスクイズで1点は取られたが、ほぼカンペキに巨人打線を抑えてきた。110球を超えた球数、そして。前回の広島相手の試合で最終回連続四球を出したことも理由のひとつだったのだろ…
オリックスファンにとって今年も暗黒のGWが続いている。今日のホームでの千葉ロッテ戦。先発海田が粘り、さらにそのピッチングにバルディリスが逆転2ランで報いた次の回。1アウトランナー1、2塁から、海田が伊志嶺を内野フライに抑えて2アウト。ここでマウン…
普通「連日のサヨナラ負け」とくれば、その頭に「まさかの!」と枕詞が付いてもよさそうなものだけれど、残念ながら「まさかの!」ではなかった。「やっぱり!」だった。「やっぱり!連日のサヨナラ負け」だった。 先発の西は、6回を3失点。そのうちランナー…
金子のぶっつけ開幕本番には驚かされた。だけど、金子は8回を投げて無四死球で7奪三振。最速は147km/h。ストレートのコントロールがイマイチだったのと、よいときの金子のボールが持つキレは足りなく見えたが、上出来のマウンドだった。その後を投げた、平野…
オープン戦が始まろうかというこの時期、我がオリックスバファローズの“エース”金子千尋投手がお休みになりそうです。右腕が痛いのだそうです。これで3年連続のキャンプ中での離脱。元々、入団時も故障がありごたごたした実績のある投手なんで、身体が弱いの…
オリから大引、木佐貫、赤田の3人。ハムから糸井、八木の2人。春季キャンプ直前にこの大型トレード。「オリックスから動いた」、「ハムから動いた」どっちの報道もあり、真相は不明。ただ、トレード発表に直前、糸井が今シーズン終了後のMLBへのポスティン…
去年は、韓国の三冠王イデホの獲得という大きな補強があったオリックス。今年は今のところ、これっといった動きはありません。アメリカ帰りの西岡をねらっていたようではありますが、これについての本気度はいかがなものか、疑わしい感じですし、中継ぎとし…
交流戦に入って、なんとか少しずつ借金を返していこうとしているbuffaloes。スワローズの由規、そして、ドラゴンズの吉見とそれぞれのチームのエース級とはいえ、手も足も出ずに連敗してしまった。いずれの試合も先発投手が先に失点し、味方の打線が相手投手…
11回裏2アウト満塁で1番打者坂口が… 最低だ。ボール球を振ってあっぷあっぷ状態の武田久を助ける。今日は6打数ノーヒットでまったくいい所無し。ハムの1番打者田中が4安打打っているだけに坂口の出来なさ加減が余計に目立つ結果となってしまった。 猛…
フォークボールが武器の投手が、思い切ってフォークを投げられない状況を作ってる。あれだけ、ワンバンを横や後ろに逸らしたら、投手はワンバンしないように加減してしまうのでは?キャッチングといいバッティングといいよくプロ野球選手になれたな、そう思…
相も変わらず、フォアボールをきっかけにタイムリー。そして、本塁打。 永久に「期待の左腕」どまり。 清川コーチも他人事のようなコメントでなく、責任を持って修正してくれ。
ここ数年でいちばんショックな出来事です。 オリックスバファローズの小瀬外野手が、春季キャンプ中の宿舎ホテルで転落死しました。 まだ、はっきりはしていませんが、 自殺の可能性があるそうです。 まだ24歳、今年、3年目でレギュラー奪取の期待が大き…
今シーズン、82敗目。 2006年の81敗を越えた。水面下では、来期の監督を含めた体制作りが進んでいるんだと思う。 そろそろ、オリックスのOBを監督に据えて欲しい。 阪急色を排除するかたちで これまで他所から監督を招聘してきた訳だけど 今年の1…
絶版になっているらしく、近くの本屋では入手できず、アマゾンのマーケットプレイスにて購入。 1日で読んでしまう。 広島カープ、大洋、オリックスブルーウェーブ、日ハムでスカウトを務めた木庭教氏を追っかけている。このなかでなんと言っても、球団創立…
よくわからない理由での、ボーグルソンの先発。ま、案の定、5回を持たなかった訳で、その後を継いだ川越さんに打席が回ってきても代打を出さず、その次の回、川越がランナーを貯めると清水に交代。だったら、前の回で川越に代打を出せよ、とか、フェルを使…
光原が予想外の好投で、連敗脱出。 先発投手が重要だということを、再認識させられた今回の連敗。先発投手が序盤に大量失点してしまうと、そのあとの攻撃はどうしても“ただ打つだけ”になってしまい、なかなか反撃に結びつかない。逆に今日の試合のように、先…
今、早送りで観終わった。 今日も負けた。パターンはいつもと同じ。 先発投手が序盤に大量失点。 打線は相手チームより多くの安打を打ちながら、残塁の山山山。 今年の投手陣は、ランナーを置いてから長打を打たれすぎる。そして、連打を打たれすぎる。その…
ハムに3連敗で都合4連敗。ハム戦は完璧にやられた。子供扱いされたと言ってもいいくらいに。打線は2点取るのがいっぱいいっぱいで、守備ではタイムリーエラー続出&投手はビッグイニングを作りまくり。おまけに現時点でのエースだった岸田が右肩の違和感…
帰ったら、オリックスバファローズのドラフト1位は、長野の東海大三高校の甲斐投手の単独指名を確認し、安堵。事前情報では、関西国際大学の榊原ってことだったけど、彼は、将来のエース候補とは思えない。やっぱり、ドラフト1位は将来の4番打者かエース…
オリックスバファローズは初めてのクライマックスシリーズ。相手は、ポストシーズンは慣れたもの北海道日本ハムファイターズ。いろんな意味で完敗の試合だった。 バファローズはダルから9安打打ちながらもカブの犠牲フライによる1点のみ。一方、ファイター…
ベストプレープロ野球でシュミレートしてみた。 第1回戦 Bs0−3F 勝 ダルビッシュ有 敗 小松 ホームラン 稲葉(2ラン) 0−1で8回まで粘っていたが、2アウトから稲葉に2ラン。実際の試合みたい。笑えない。第2回戦 Bs1−2F 勝 藤井 敗 山本 …
苦手のH杉内からローズの2ランでリード。先発の岸田は8回までホークス打線を得点を与えず。 マウンド上には、当然クローザー加藤大輔。